キッチン　ワークトップ　ヘアライン仕上げ　

こんにちは、ステンレス補修の神戸テクノスです。

 

今回の記事は、キッチンワークトップの施工時についてしまった線傷の補修です。

施工概要：SUS304　ステンレス製ワークトップ　ヘアライン仕上げ

 

ヘアラインは、目の統一感がありシャープで上品な印象ですね

ヘアラインに沿った傷だと目立ちにくいのですが、ヘアラインに逆らった今回のようなケースは少し目立ってしまします。

傷も深く、ワークトップ自体の厚みも0.8mmでしたので慎重な作業でした。

どの補修にも言えることですが、光が入った時の見え方に気を使いながら補修を行っています。

 

 

やはり、ヘアラインに逆らった傷は目立ってしまいますよね～

ライトを入れてライトに歪みが出ないように研磨のやり方に変化を加えて作業を行ってます。

施工時間：3時間